100記事書ききった 気分が良い
でもアクセスなし
なぜ???
そりゃそうだ
ただ書いただけ
同じようなキーワードで回りはライバルだらけ
洗濯ネットの使い方は?選び方は?効果は?
ライバルチェックをすると同じような記事が大量にある
今なら
これはダメだとか
別のキーワードで勝負するが
教科書である情報商材のキーワード選定どおりにやった結果である。
これだけライバルがいて見られるわけないだろう
でも教科書に書いてあるから様子を見てみるか・・・
と迷いの中で逃げに走る
最初の頃はそういう時期もあるが
まあアクセスはこない。
どうせアクセスこないなら
ロングテールで少ないアクセスから狙っていたほうがいい
小さなアクセスを拾っていくほうがよいが
最初のころはそんな判断もできない。
何より書きたくもない題材を無理して書いても長続きしない
記事からは嫌々感があふれ出している。
そんな状況で
100記事書いたらアクセスくるのか?
アクセスないなら販売元に聞いてみれば?
100記事達成したがアクセスが来ないことに悩んでいると
妻が助言
「販売元に聞いて見れば?」
妻もこの頃は初心者なので適切な助言ができない。
旦那は我が意を得たりと
「そうしよう」
と即座に決める。
まだ答えを得ていないのに答えを得たようなスッキリしたような気持ちになる
だって
販売元は私以上の経験者で
普通の本じゃあり得ないくらいの値段の情報商材を買っている
特典としてサポートつきである
学習塾と同じような感覚でありがたがっていた俺
まあ100記事活書ききった自信と達成感は凄い
次の日には販売元に確認していた。
すると
「ライバルが多いところなので
200記事書くつもりで頑張りましょう」
だって
旦那は少し戸惑っている
100記事書いた達成感も束の間
今度は「200記事書け」と指導された
今なら現実がよくわかる
200記事書いたら「300記事書け」といわれるよ
でも150記事くらい書いたらサポート期間が終わる。
「200記事書け」
なんてだれでも言える助言(?)だよね
そして
200記事書いている途中でサポート期間が終わる
情報商材ってよいシステムだ。
適当なサポートを受けて憤慨する妻の意見
あのねー
まず「アフィリエイターで稼いでいます!」って人の情報を鵜呑みにしない方がいいよ
経験上、責任逃れする情報商材屋が9割だよ。
「200記事書け」なんて助言にもならない助言をしてくる
「100記事書いたら月10万円稼げました~」っていっても
ブログだけで稼いでいないかもしれないし
最近はやりのオンラインサロンをやっているかもしれないじゃない。
そもそも自己申告だからね。
わたしが初めて買った情報商材+塾みたいなところは半年で10万円ぐらいしたんだよね~
1人でモクモクとやれる人は少ないから「みんなでコミュニケーションとりながらやりましょう」みたいなところで
0から1にするってのがそこのモットーだったの。
もちろん、まったくブログでの稼ぎ方がわからなかったから情報商材を買ったのは今となっては勉強代だったけど
「Googleアドセンスの審査が通りません」と質問したら「新しいサイトを作りましょう」って言われて終わり。
いろいろと手違いもあって
そのときすでに200記事近く入れているサイトだったの
ぜんぜんお客さんに寄り添ってないよね!!!
助言にもなっていない。
「1から新しいサイトなんて作れるか!」
あまりにも対応が雑すぎて悔しくて自分でネットで調べてやってみたの。
そしたら無料のブログの情報であっさりGoogleアドセンスの審査通って初報酬5000円入ってきたからね。
情報商材を買うときはしっかり調べて買ったほうがよいよ。
情報商材に対する考え方も間違えないこと。
当たり前だけど販売元が稼がせてくれるわけではないから。
購入者は単価が高いから稼がせてもらえる
と期待してしまう部分があるんだよね
でも販売元は、売れればそれでいいって人も多いし
助言なんて適当なことをいくらでも言えるからね
旦那:中身を見せずに数万円というのがそもそもおかしいだろう
ブログで稼ぎたいなら「ヒトデブログ」で勉強すれば十分だと思う。
③ノウハウコレクター脱出
①情報商材の元ノウハウコレクターここにいます
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