一緒に台湾旅行に行くことにしました。
夫婦で旅行するのは仲がいい証拠?
Yesです。
でも
仲がいいから夫婦で旅行するのではなく
仲がいい関係だから旅行ができます。
旅行するときにもお互いに配慮は必要です。
お互いに得意なところをカバーする必要があります。
とくに妻は旅行好き。台湾好きなので
行くと決まると話が全く先に進みません。
旦那「台湾ツアー いろんな旅行会社を比較した?」
妻「うん。●▲旅行に決めたよ」
旦那「ちょっとまって!!! 絶対に比較していないでしょう」
妻「そんなことないよ」
レッサーが振り向くとカピーの表情は
「えへっ いひひひひ 小籠包食べたい」
「うきききき 九ふんの夜景はキレイ」
「久しぶりに台北! 余市で食べたい!」
旦那「だめだーーー!!!」
妄想でカピーが壊れている。
まずは計画を立てて妻に提案するのが旦那の仕事です
妻は台湾が大好き 年の差結婚は台湾が繋げたのかも
台湾は15年ほど前にはほとんど紹介されていなかった。
下らない政治の事情とテレビ局の事情なのだろう。
だからテレビなんてほとんど相手にされなくなっているのが現状なのだろう。
台湾が一部の人からしか見向きもされなかった頃から
台湾が大好きだった妻
その当時台湾が好き
というと
同年代の若者からは「変わってる」
と言われたらしい。
逆に、ある程度歴史を知っている旦那には
「台湾が好き」というと
そうとう好意的に見られた妻
周囲の人のように台湾好きな妻をバカにしたりしない。
歴史を知っていれば絶対にそんなことはしない。
日本では教えないけどね。
今更ながら
17歳の年の差で結婚できたのは
そういったことが重なったこともあると思います。
妻との約束を果たせてホットする旦那
結婚するときの約束の一つが
「妻を台湾に連れていく」ということ
旦那にしてみれば
「やっと約束を果たせる」
そんな思いでいっぱいです。
出不精で引きこもりの旦那
海外旅行なんていきたくないのが本音です。
まして今の時期
なぜかやることが重なった時期だった。
こんなに重なったのは初めてです。
再就職
父親の葬儀
遺産相続
その他
ここには書けないような個人的なことも重なった。
本当に次から次に出来事が起こった。
そんな時期だったが
妻との台湾旅行を申し込みました。
申し込んでから感じたことは
上手く言葉にすることができいのですが
妻に感謝と近くにいてくれたことのありがたさを感じました。
申し込んでよかった
と感じました。
今回の記事はおのろけですいません。
残しておきたい感覚だったので記事にしてしまいました。
うまく言葉にできないのですが
「台湾旅行を計画して申し込んでよかった」と嬉しさに満たされる感覚はなんなんでしょう。
うまく表現できる方教えてください
旦那のそんな思いはどこかに置き去りですが
旦那「最近食べ過ぎだから台湾に行ったら俺が小籠包を全部食べてやる」
妻「絶対に許さない」
旦那「じゃあひとつだけ食べさせてあげる」
妻 ギロッと睨んできて「絶対に許さない」
怖い怖い妻でした。
妻の台湾好きは昔からかわらない
旦那とカラオケ行ったらF4(台湾スター)の歌よく歌ってたなーーーなつかしい
ほんとあの頃は「台湾が好き」と言ったら
「わざわざ旅行行くのにアジアなの?ヨーロッパがいいんじゃない?」って言われて・・・
自分が行きたい場所、人に強要するなよな!
なんでも否定から入る人との会話ってほんとテンション下がる。
でも、旦那は台湾の話してもすんなり受け入れてくれた。
そこも相性がよかったのかもね~
夫婦で仲良く旅行するときのポイント!
夫婦で仲良く旅行するときのポイント!
・旅行先やツアーは一緒に決める
・計画を立てるのは旦那です
・お互いに要望を伝えた上で、できそうかそうでないかを考える。
・旅行先で思い通りにならなくても(思い通りにならない方が多い)イライラしない
トラブルが起きたら、「これも経験だねー」と楽しく過ごす
・妻の要望を聞いてもらったら、今度は旦那の要望を聞く。
などありますが
ひとことで言うと、夫婦の旅行だから2人できもちよく過ごせるように工夫しよう。
②最初の旅行代理店(マジかよ)
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