添乗員さんにはお世話になりました
なかなかテキパキした女性の添乗員さんでした。
とはいうものの
添乗員さんも年頃の女性です
私たち夫婦は添乗員さんの秘密を発見しました!!!
添乗員さんにお世話になったこと
添乗員さんは添乗員歴は何年目なのでしょう
ハキハキとわかりやすい説明でした。
いろいろと話をしていろんな情報も教えてもらいました。
いろいろとお願いもしました。
添乗員さんに両替を頼む
帰りの飛行場
保安検査も通過してゲートの中でのことです。
自販機で水を買おうとすると
なんとなんと
紙幣が使えません。
100ドル(500円くらい)紙幣しか持ち合わせがありませんでした。
どうしようか迷っていると近くに添乗員さんがいたので
「なんとかなりませんか?」と相談して100ドル紙幣を渡すと
近くにあったカフェに突入して
カフェの店員と調整して
50ドルのコイン2枚に両替してくれました。
ものおじもせず
英語も堪能なようです。
カフェの店員は
最初は戸惑ったようでしたがすぐに理解して両替してくれました。
感謝感謝です。
もちろん無事に水を買えましたが
日本のように紙幣が使えないのですね。
故宮博物館でレジがどこかわからない
故宮博物館の土産物売り場が広かったことと
最後の観光場所だったこともあり結構一生懸命に見ていて
時間が迫っていて焦せってしまいレジがどこかわからなくなりました。
目の前に困ったときの添乗員さんがいたので
思わず聞いてしまいました。
「レジどこですか?」
添乗員さん「あそこですよ」
指さす方向に「CASNIER」の文字が!
手持ちの台湾ドルが少なかったこともあったので
ついでに
「カード決済できますよね」ときいてしまいました。
添乗員さん「できます」
添乗員さんサンクスです
時間もなかったので
ここで初めてカードでのタッチレス決済をすることになります。
そんな頼れる添乗員さんの秘密を発見
私と(特に)妻の瞳がキラリと光った瞬間でした。
堂々としてハキハキとしている添乗員さんも年頃の女性です。
龍山寺の縁結びの神様である「月下老人」の前でお祈りをしていました。
4コマ漫画では龍山寺の正面に描いていますが
実際には龍山寺の隅に位置する「月下老人」の前でお祈りをしていました。
旦那「見たぞ」ニヤリ
妻「見たね」ニヤリ
旦那「年頃の娘さんだからしかたがない」
妻「そうそう仕方がない」
旦那「いつもみんなを引っ張っている添乗員さん」
妻「そうそう引っ張って行っている」
旦那「ギャップですかね」
妻「ギャップですね」
旦那「かわいいですよな」
妻「かわいいですな~」
私の表情も妻の表情もニヤニヤしていました。
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